2010年9月25日土曜日

知的障害者らスポーツで交流 広島

中国新聞 
中国地区知的障害関係施設親善球技大会が23日、尾道市栗原町のびんご運動公園であった。中国5県の60施設から245人が参加。スポーツを通じて、健康づくりと親睦(しんぼく)を深めた。今年で50回目。大会会長を務めた広島県知的障害者福祉協会の縄手建会長(74)は「参加者にとってスポーツは活力。県内にとどまらず、県を越えて交流が図れるいい機会になった」と話していた。

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