朝日新聞
病気も障害も大切。一人ひとりが大切な存在なんだーー。そんなメッセージを込めた3本の映画が20日、長久手町の愛・地球博記念公園内の愛知国際児童年記念館で上映される。全国各地の自主上映会で反響の大きかったドキュメンタリー映画だ。作品の一つには日進市の親子が出演している。上映されるのは「1/4(よんぶんのいち)の奇跡」「光彩(ひかり)の奇跡」「宇宙(そら)の約束」。上映会は午前9時50分に始まり、撮影スタッフのあいさつも挟んで、午後4時50分に終了する予定。前売り参加費は3本通しで一般1500円、高校生以下・障害者千円(当日は500円増し)。
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