2010年2月25日木曜日

特別支援学校拡充へ 宮城

朝日新聞 
過密状態が続いている県内の特別支援学校の定員問題で、県教委は2016年度までに、定員を約525人分増やす施設整備計画をまとめた。校舎の新設や増設が柱で、すべて整えば過密化はほぼ解消されるとの見通し。ただ、完成には年単位の時間がかかるため、当面はプレハブ教室でしのぐ必要がありそうだ。

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