2013年4月13日土曜日

県内特別支援学校 新設もなお足りず、希望者増え対応苦慮 神奈川

カナロコ 
特別支援学校・特別支援学級を希望する児童生徒が増え続けている。特に義務教育を終え、将来の就労に向けた職業実習などを受けられる高等部への要望が強い。今春、横浜市内に2校が開校、開設されたが、施設整備が追いつかない状況が続く。増加の背景について、文部科学省特別支援教育課と県教委は「特別支援教育の周知と理解や障害の早期発見が進んだことなども関係しているのでは」と話す。

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