西日本新聞
NPO法人や建築家などでつくる「だんだんボックス実行委員会」(神崎邦子代表、福岡市)が、障害者を対象に、段ボール箱にあしらうデザインを募集している。贈答や収納用の「だんだんボックス」として商品化し、売り上げの一部を障害者の自立に役立てる。募集テーマは、家族とのだんらんや料理など「食の思い出」。1人2点まで。締め切りは20日(必着)。優秀作は、食品メーカー・椒房庵(久山町)のオリジナル段ボール箱として製作される。
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