北海道新聞
市内の授産施設「小春日工房」が、菓子の材料として使われる野菜「ルバーブ」を使った手作りジャムを新たに発売した。近隣の農場でとれたルバーブを丁寧に煮詰めた製品で、「多くの人に食べてほしい」と話している。ルバーブはシベリア原産のフキに似た多年草。茎の部分が食用で、整腸作用もあるという。同施設はルバーブジャムをこれまで関係者のみに配っていた。1パック約120グラム入りで150円。福祉ショップ「ふゅーる」で販売しており、注文も可能。
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