毎日新聞
第1回「障害者の家探しについて考えあう会」(宮崎市自立支援協議会、市宅地建物取引業協同組合主催)が11日、宮崎市教育情報研修センターであった。障害者の賃貸住宅への入居が制限されないよう、借りる側と貸す側双方の理解を深める目的。市内の不動産業者や家主、障害者ら約80人が意見交換した。市自立支援協議会「居住の場」プロジェクトチームの山之内俊夫リーダーは「地域で暮らす障害者は増えている。障害者と不動産業者が相談し合える関係を築けたら」と話した。
発達障害・自閉症・知的障害の最新ニュースを発信しています
0 コメント:
コメントを投稿