2010年4月18日日曜日

医療制度の拡充要請 障がいある子のひとり親困窮

沖縄タイムス 
親の亡き後にも、障がいのある子どもが安心して生活できるサービスを。県内の障がい者や支援者などでつくるチーム沖縄の上里一之代表らが16日、県に重度心身障がい者(児)と暮らすひとり親世帯への医療制度の拡充などを求めた。同会が昨年実施した調査で、ひとり親が抱える肉体的・経済的負担が大きいことが浮き彫りになり、特に高齢化した寡婦に対しての支援を訴えた。

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