2009年10月1日木曜日

祖父母殺人無期懲役を求刑

読売新聞 
公判では、精神鑑定で広汎性発達障害の一種と診断された有田被告に、犯行時、責任能力があったかどうかが争点となっている。 検察側は「犯行の動機や経緯は合理的で、自身の行動もコントロールできていた」として、心神耗弱とはいえないと主張。確定的な殺意に基づいた計画的な犯行で、結果も重大とした。

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