2009年11月30日月曜日

心が通じ合う寅年になって 日南・つよし寮がえと置物 宮崎

宮崎日日新聞 
日南市吉野方の知的障害者更生施設つよし寮(青山岩夫寮長)で、来年のえと「寅(とら)」の陶製置物作りが最盛期を迎えている。年明けまでに700個を製作、1個750円で販売する。

知的障害者らがパンや菓子作りの技競う 横浜で全国大会 神奈川

カナロコ 
全国の知的障害者らがパンや焼き菓子作りの技を競う「ユニバーサルベーキングカップ」の決勝大会が28日、横浜市西区の国際フード製菓専門学校で行われた。8チームが競ったパン部門は「パン工房まりも」(熊本県)、6チームが出場した焼き菓子部門は「ぎんが工房」(山梨県)が大賞を受賞した。

大阪view:個性的アート 面白さに新鮮な感性 大阪

毎日新聞 
大阪市平野区の「アトリエインカーブ」には20~54歳の個性豊かな24人のアーティストがいる。知的障害のある人の自立を支援しようと02年に設立。社会福祉法人を母体に、ニューヨークで開かれているアートフェアに出品するなど作品の流通にも取り組む。08年には大阪で大規模な展覧会が開かれた。

障害者が技術競う 和歌山

朝日新聞 
障害者が仕事などで身につけた技術を競う「県障害者技能競技大会(アビリンピック和歌山2009)」(県など主催)が28日、和歌山市園部の雇用・能力開発機構和歌山センターで開かれた。身体や知的に障害がある17~55歳の計30人が、パソコン操作や紙製の化粧箱作りなど4部門に参加した。

発達障害に理解を うすいまさとさん歌と講演で訴え 神奈川

カナロコ 
心身障害児者父母の会連盟(松本喜夫代表幹事)の第43回県心身障害児者福祉促進大会が29日、横浜市神奈川区沢渡の県社会福祉会館で開かれた。3人の発達障害児の親であるシンガー・ソングライターうすいまさとさんが「生まれてくれて、ありがとう」をテーマにコンサートと講演を行い、「子どもたちから人を思いやる気持ちを教えてもらっている」と約220人の参加者に熱く語った。

2009年11月29日日曜日

新教育の森:知的障害児らに家庭教師を派遣 高いニーズ「学びは生きていく基本」

毎日新聞 
知的障害児や発達障害児の親にとって、放課後の学習は悩みの種だ。受け入れている進学塾や家庭教師は少ない。そうした中、10年前から知的障害児らを専門に家庭教師を派遣してきた会社があると聞いた。

障害者虐待防止法:成立に暗雲 政局余波で頓挫4年

毎日新聞  
野党側が法案を提出し民主党も趣旨に賛意を示している障害者虐待防止法は、国会の会期末が迫ったことでその成立が危ぶまれている。与野党は4年以上前から立法化に取り組みながら、政局の余波で頓挫を繰り返してきた。

障害者就職面接会:障害者の就職も狭き門 112人、17社が参加 三重

毎日新聞 
ハローワーク伊賀(公共職業安定所)は27日、伊賀市四十九町の県伊賀庁舎で「障害者就職面接会」を開いた。採用予定数36人(参加17社)に対し112人が集まり、求人倍率は0・32倍の狭き門となった。

慰問:天ぷらうどんを施設で振る舞う 白石麺類組合 宮城

毎日新聞 
白石市と蔵王町内の麺(めん)類業者で組織する「白石麺類組合」(芝辻長伍組合長、24人)は26日、白石市内の知的障害者更生施設「白石寿光園」(高橋和恵施設長)を慰問に訪れ、施設利用者に出来立ての天ぷらうどんを振る舞った。

移転後初めて、感謝の「まつり」 京都

京都新聞 
京都府宇治市の社会福祉法人・宇治東福祉会が29日、同市五ケ庄の宇治作業所で「なかままつり2009」を開く。作業所が現在地に移転してから初めての開催で、「支えてくれる地域の人たちに感謝の気持ちを伝えたい」と通所する知的障害者らが準備を進めている。

【須坂市教委】県内初の市立特別支援学校計画 長野

須坂新聞 
須坂市教育委員会は来年3月までに須坂小学校の余裕教室を特別支援教育に活用するため改修する。27日、12月市議会定例会に約900万円を盛った一般会計補正予算を提案した。来年4月、県長野養護学校(長野市)の小学部分教室を開室し、1年の準備期間を経て平成23年4月には県内初の市立特別支援学校を開校する計画だ。

ダウン症の子どもがレスリング体験 和歌山

WBS和歌山放送 
ダウン症などの障害のある子どもが、格闘技のレスリングを体験できる「わくわくレスリング教室」が、きょう(11/28)和歌山市で行われ、和歌山県内から集まったおよそ20人の子ども達が笑顔で身体を動かしていました。和歌山県内で初めて開かれたきょうの教室は、和歌山県障害者スポーツ協会と県レスリング協会が主催しました。

健やかわかやま:発達障害の環境整備を 豊かな成長支援が必要 和歌山

毎日新聞 
自閉症やアスペルガー症候群、ADHD(注意欠陥多動性障害)、LD(学習障害)などの発達障害。先天的な脳障害が原因とされるが、外見上分かりにくく性格や子育てが原因と誤解され、診断まで時間がかかるケースも少なくない。早期発見・療育を行政の責務とし、孤立しがちな発達障害児者や家族を支えようと、05年4月には発達障害者支援法が施行された。海南市日方の同市民病院小児科医長、重里敏子さんに注意点を聞いた。

2009年11月28日土曜日

安永さん取り押さえ死訴訟 「警察側証拠信用できない」

佐賀新聞 
佐賀市の路上で2007年9月、警察官に取り押さえられた直後に死亡した知的障害者の安永健太さん=当時(25)、同市木原=の遺族が県に損害賠償を求めた訴訟の第3回口頭弁論が27日、佐賀地裁(野尻純夫裁判長)であった。原告側の弁護士3人が意見陳述し、「警察側の証拠は信用できない」などとして検察と裁判所が作成した証拠資料の早期提出を求めた。

障害者ら、助成金受け夢の喫茶店開店へ 神奈川

カナロコ 
障害者就労支援施設「おかし工房しいの実」(川崎市中原区木月伊勢町)が来年4月の喫茶店開店を前に、みずほ福祉助成財団(東京都千代田区)から助成金を贈られることになった。助成金は、同財団が社会福祉向上への寄与を目的に1980年にスタートさせた事業で、今年は全国から300件を超える応募があったという。厳しい審査を通り、強力な“応援”を受けることになった同工房は、「大変ありがたい」と喜んでいる。

生地モチモチ焼きたてパン 袋井の授産施設に工房オープン 静岡

中日新聞 
袋井市泉町の知的障害者通所授産施設「ワークスつばさ」は26日、通所者らが製造、販売するパン工房「メイちゃんのパン屋さん」を施設敷地内にオープンした。焼きたてパンを販売し、通所者の自立や社会参加に役立てる。

特別支援教育を考えるシンポジウム 茅野で29日開催 長野

信濃毎日新聞 
障害のある子どもの特別支援教育について考えるシンポジウムが29日、茅野市塚原のちの地区コミュニティセンターで開かれる。「こども達の為(ため)に…今、保護者ができること」と題して、障害などで生活支援が必要な子どもとその親でつくる市内のグループ「RforI」が初めて企画。小中高校、特別支援学校の教員が直面する課題や取り組みについて話すほか、親たちが意見交換できる集いにする。

障害者施設の1年間、密着ドキュメントを29日上映 神奈川

カナロコ 
知的障害者入所施設に1年間密着取材して制作したドキュメンタリー映画「あした天気になる?」が29日、相模原市立産業会館(同市中央)で上映される。当日は宮崎信恵監督(67)=東京都江東区在住=との交流会も行われる。

2009年11月27日金曜日

自立支援法:施行後に障害者負担増87% 平均8518円

毎日新聞 
障害者の福祉サービス利用に原則1割の自己負担を課す障害者自立支援法施行前月の06年3月と今年7月を比べたところ、87.2%の障害者が負担増となったことが厚生労働省の調査でわかった。鳩山内閣は4年以内に新制度を設計し同法を廃止する方針。

エイブルアート:障害者から創造力引き出そう 佐伯の授産施設で授業 大分

毎日新聞 
障害者が潜在的に持つ芸術の能力を引き出そうと、佐伯市長良の知的障害者授産施設「さつき園小島」が、「エイブルアート」の授業を取り入れている。今年1月から講師を招いて月2回開いており、担当職員は「一人一人の才能が見えてきた」といい、今月28日から初の展示会も計画している。

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