毎日新聞
富士北麓(ほくろく)地域にある七つの障害者福祉施設の利用者が制作した陶器やアクセサリー、はがき、手芸などを展示、販売する「麦の穂展」が14日、富士吉田市上吉田の県郡内地域産業振興センターで始まった。出品したのは、同市の富士桜作業所、ありんこ、同市地域福祉交流センターたんぽぽ、同ひまわり▽富士河口湖町の河口湖ハーバル工房、スイートベリーKATSUYAMA▽忍野村の富士聖ヨハネ学園の7施設。3月9日まで。開館時間午前9時〜午後5時。月曜休館。入場無料。
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