2011年8月14日日曜日

小さな小さなPR係 姫島盆踊りキツネ 大分

大分合同新聞 
14日から姫島村で始まる盆踊りを盛り上げようと、知的障害のある国東市国見町の造形作家、中野マーク周作さん(20)が陶器で5センチほどのミニチュアのキツネと鬼を作り、姫島村と国東市を結ぶフェリー乗り場に設置した。設置は「伝統踊りのPRに役立つのでは」と父でイラストレーターの伸哉さん(53)が村に提案し、実現。

0 コメント:

コメントを投稿

▲ このページの先頭へ戻る