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通所する知的障害者がのびのびと才能を発揮できる環境作りに徹する「アトリエ インカーブ」(大阪市平野区)。その理念や運営方針を端的に表すユニークな“所内用語”がある。ここでは、通所者を「クライアント」と呼んでいるのだ。その理由を、アトリエ インカーブのエグゼクティブディレクターでもある今中博之氏は「施設にとって利用者はあくまでもお客様ですから」と事もなげに言い切る。
・社会福祉法人が育てた「現代アート」の新星たち 共同スタジオ「アトリエ インカーブ」《前編》
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