神戸新聞
障害者が自由な発想で表現したアートを「色・かたち・線」をテーマに集めた展覧会「アートピクニックー美術をたのしむ」が6日から、芦屋市立美術博物館(同市伊勢町)で始まる。アートを仕事にする障害者の拠点をつくった奈良県の財団法人たんぽぽの家などが協力。関西在住の14人による109点を展示する。10月2日まで(月曜休館。9月19日開館、同20日休館)。一般300円、高校・大学生200円。会期中は土日曜を中心に、講演やワークショップもある。
発達障害・自閉症・知的障害の最新ニュースを発信しています
0 コメント:
コメントを投稿