東金市の保育園児、成田幸満(ゆきまろ)ちゃん(当時5歳)を殺害したとして殺人などの罪に問われた同市の無職、勝木諒被告(23)の初公判が17日、千葉地裁(栃木力裁判長)でついに始まった。被告の弁護団は、冤罪(えんざい)だとしていた当初の主張を撤回し、起訴内容を認めた。この方針転換に、幸満ちゃんの母多恵子さん(40)は「訳が分からなくなった」と強い不快感を表明した。社会に強い衝撃を与えた事件から2年3カ月。注目の審理が始まった。
検察・弁護側冒頭陳述などで事件の経緯が詳しく載っている記事です。
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