2009年10月6日火曜日

ADHDと向き合う母子、発達障害の子供らミュージカル 神奈川

カナコロ 
発達障害の子どもたちによるミュージカルが先月下旬、横浜市内で上演された。その舞台をそっと見守る母がいた。息子が、衝動を抑えられない注意欠陥多動性障害(ADHD)と診断されたのは小学2年生のこと。苦しみはやがて、暴力となって母に向かった。思いが詰まった短いセリフが響く。「生きていていいんだよね。ねえ、母さん」

0 コメント:

コメントを投稿

▲ このページの先頭へ戻る