愛媛新聞
11月5日から大阪で開催される知的障害者の「第5回スペシャルオリンピックス日本夏季ナショナルゲーム」を前に、県代表選手の活躍を期待する「トーチランinえひめ」が10日、松山市内であった。女子マラソンで五輪に2大会連続出場した土佐礼子さんが伴走した。 トーチランには、アスリートやサポーターなど約400人が参加。コースは商店街や平和通りなどを回る12区間約6キロ。参加者らはトーチを先頭に掛け声を合わせ、トーチをつないでゴールの県庁を目指した。
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