2010年7月7日水曜日

不登校児童生徒 発達障害か疑い8・3% 長野

信濃毎日新聞
県教委は5日、08年度の公立小中学校の不登校児童・生徒のうち8・3%、223人が発達障害と診断されたかその疑いがあったとの調査結果を明らかにした。県教委は「発達障害と不登校の関係は分からない」とする一方、幼稚園・保育園と小中学校、保健、福祉部局との連携をさらに進め、フォロー態勢をつくるなどの取り組みが必要としている。

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