J-CASTニュース
社団法人林原共済会は、林原国際芸術祭“希望の星”「ドラえもんを描くーMy DORAEMOー」展を、2010年12月1日から5日まで、東京・六本木のテレビ朝日ギャラリーumuで開催する。林原国際芸術祭“希望の星”は、社団法人林原共済会が2003年に創設。障がいをもちながらも芸術活動に積極的に取り組んでいるアーティストらを応援するとともに、その芸術活動を通じて世界の人々の心をつなぎ、喜びを共有する活動として始められた。世界中で人気のキャラクター「ドラえもん」をテーマに、日本、香港、韓国、シンガポール、ネパール、イタリアの障がいのあるアーティストが描いた「ドラえもん」を59点展示する。
2010年11月30日火曜日
ADHDの子ども9・5% 米
47NEWS
米疾病対策センター(CDC)は、不注意や多動性、衝動性を主症状とする発達障害の一つ、注意欠陥多動性障害(ADHD)のある子どもは9・5%との調査結果を週報に発表した。日本の文部科学省の調査では2・5%との報告がある。前回03年の調査では7・8%で、CDCは「実質的に増えたのか、あるいはADHDに対する意識が高まったことに影響されたのかを判断するには、別の調査が必要だ」と指摘している。
米疾病対策センター(CDC)は、不注意や多動性、衝動性を主症状とする発達障害の一つ、注意欠陥多動性障害(ADHD)のある子どもは9・5%との調査結果を週報に発表した。日本の文部科学省の調査では2・5%との報告がある。前回03年の調査では7・8%で、CDCは「実質的に増えたのか、あるいはADHDに対する意識が高まったことに影響されたのかを判断するには、別の調査が必要だ」と指摘している。
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佐賀県の授産施設からクリスマスの贈り物 限定販売 佐賀
佐賀新聞
県内10カ所の授産施設が協力し、お菓子や小物を詰め合わせたクリスマス向けのコラボ商品を企画した。12月1日から、佐賀市役所本庁1階の「さがチャレンジドショップ」で50個限定で販売する。コラボ商品は1個600円(税込み)。クッキーやポン菓子、赤や緑などクリスマスカラーで作った鍋敷き、クリップなど参加施設の商品を5個ずつセットにし、ラッピングを施している。県内の授産施設が協力してギフト商品を企画したのは初めて。施設間で会議を重ね、それぞれ約半年かけて商品を完成させた。
県内10カ所の授産施設が協力し、お菓子や小物を詰め合わせたクリスマス向けのコラボ商品を企画した。12月1日から、佐賀市役所本庁1階の「さがチャレンジドショップ」で50個限定で販売する。コラボ商品は1個600円(税込み)。クッキーやポン菓子、赤や緑などクリスマスカラーで作った鍋敷き、クリップなど参加施設の商品を5個ずつセットにし、ラッピングを施している。県内の授産施設が協力してギフト商品を企画したのは初めて。施設間で会議を重ね、それぞれ約半年かけて商品を完成させた。
バザー:自閉症児の親ら、古民家で 働く場作る資金にーー豊田 /愛知
毎日新聞
豊田市石野地区で自閉症児が地元で働ける場を作るための活動をしている親のグループ「森音(もりね)の会」(小池八千代代表)などが28日、同市野口町の古民家などで資金集めのバザーを開いた。小池代表ら地元の5家族が今年4月、厳しい雇用情勢の中、自閉症児の働く場の確保を目指して会を設立。利用した古民家は築100年。小池代表らが修復し、作業場、手作り工芸品などを売る販売所などにする予定という。
豊田市石野地区で自閉症児が地元で働ける場を作るための活動をしている親のグループ「森音(もりね)の会」(小池八千代代表)などが28日、同市野口町の古民家などで資金集めのバザーを開いた。小池代表ら地元の5家族が今年4月、厳しい雇用情勢の中、自閉症児の働く場の確保を目指して会を設立。利用した古民家は築100年。小池代表らが修復し、作業場、手作り工芸品などを売る販売所などにする予定という。
神奈川県のベンチャー2社、発達障がいをもつ子ども向けサウンド&ビジュアルツール「たすくスケジュール」の海外販売に進出
ZDNet Japan
たすく株式会社(本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役:斉藤 宇開)とインフォ・ラウンジ合同会社(本社:横浜市都筑区、代表社員:肥田野 正輝)は、言語に障がいがあったり、自閉症などの発達障がいのある子ども向けに、声や音楽などのサウンドと、写真や絵カードなどのビジュアルを使って、一日のスケジュールを独創的に組み立てることができるiPhone / iPod touch向けアプリケーション、「たすくスケジュール」を7月より販売しておりますが、このたびメニューおよび全ての絵カードの英語化が完了し、海外向け販売を開始しました。
たすく株式会社(本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役:斉藤 宇開)とインフォ・ラウンジ合同会社(本社:横浜市都筑区、代表社員:肥田野 正輝)は、言語に障がいがあったり、自閉症などの発達障がいのある子ども向けに、声や音楽などのサウンドと、写真や絵カードなどのビジュアルを使って、一日のスケジュールを独創的に組み立てることができるiPhone / iPod touch向けアプリケーション、「たすくスケジュール」を7月より販売しておりますが、このたびメニューおよび全ての絵カードの英語化が完了し、海外向け販売を開始しました。
不況もなんのその、最高益を見込む「障害者雇用の最先進モデル」
日経ビジネス オンライン
多くの関係者が「障害者雇用の最先進モデル」としてその名を挙げる企業を訪ねた。広島県福山市に本社を置く食品トレーの最大手、エフピコである。2009年に厚労省の「障害者雇用優良企業」に認定された同社は9月末現在、事業提携先を含むグループ全体で321人の障害者を雇用しており、その9割以上が重度の知的障害者だという。法定雇用率に換算すると実に20%近い水準となり、他の追随を許さない実績を上げているのだ。
多くの関係者が「障害者雇用の最先進モデル」としてその名を挙げる企業を訪ねた。広島県福山市に本社を置く食品トレーの最大手、エフピコである。2009年に厚労省の「障害者雇用優良企業」に認定された同社は9月末現在、事業提携先を含むグループ全体で321人の障害者を雇用しており、その9割以上が重度の知的障害者だという。法定雇用率に換算すると実に20%近い水準となり、他の追随を許さない実績を上げているのだ。
障害者と観客 音楽で一体 神奈川
朝日新聞
横浜市栄区の障害者支援施設「リエゾン笠間」で開かれている音楽教室が来月1日、コンサートを開く。昨年に続いて2回目の開催で、出演者は「日頃の成果を一生懸命発揮したい」と意気込んでいる。音楽教室は同施設で生活する息子を持つ、プロ合唱指揮者の福田美知子さんの発案で始まった。月に2、3回の練習がある。昨年初めてコンサートを開き、約100人の観客から拍手を浴びた。出演者たちはコンサート直後から「次はどうしようか」と2回目の開催を願っていた。コンサートは同市栄区桂町の栄公会堂で開かれる。開場時間は午後1時。午後1時半開演。入場は無料。
横浜市栄区の障害者支援施設「リエゾン笠間」で開かれている音楽教室が来月1日、コンサートを開く。昨年に続いて2回目の開催で、出演者は「日頃の成果を一生懸命発揮したい」と意気込んでいる。音楽教室は同施設で生活する息子を持つ、プロ合唱指揮者の福田美知子さんの発案で始まった。月に2、3回の練習がある。昨年初めてコンサートを開き、約100人の観客から拍手を浴びた。出演者たちはコンサート直後から「次はどうしようか」と2回目の開催を願っていた。コンサートは同市栄区桂町の栄公会堂で開かれる。開場時間は午後1時。午後1時半開演。入場は無料。
得意面伸ばす指導を 上田で発達障害の勉強会 長野
中日新聞
発達障害がある人のスポーツ活動支援に取り組むコーチらを対象に、指導法などの勉強会が28日、上田市ふれあい福祉センターで開かれた。知的障害者のスポーツ活動を支援するNPO法人「スペシャルオリンピックス日本・長野」(長野市)が主催。近年は学習障害(LD)や注意欠陥多動性障害(ADHD)、自閉症などの発達障害がある人からも、練習への参加希望が増えていることから企画した。同NPOの伊沢喜久子事務局長は「障害の程度などが異なる一人一人にどんなプログラムが適切か、バランスの取れた判断ができる人を養成したい」と話していた。
発達障害がある人のスポーツ活動支援に取り組むコーチらを対象に、指導法などの勉強会が28日、上田市ふれあい福祉センターで開かれた。知的障害者のスポーツ活動を支援するNPO法人「スペシャルオリンピックス日本・長野」(長野市)が主催。近年は学習障害(LD)や注意欠陥多動性障害(ADHD)、自閉症などの発達障害がある人からも、練習への参加希望が増えていることから企画した。同NPOの伊沢喜久子事務局長は「障害の程度などが異なる一人一人にどんなプログラムが適切か、バランスの取れた判断ができる人を養成したい」と話していた。
年賀状の印刷に汗/三木の障害者施設利用者ら 香川
四国新聞
年の瀬を控え、香川県三木町池戸の障害者支援施設「朝日園」(高橋英雄施設長)で年賀状の印刷が行われている。利用者らは来年の干支(えと)のウサギをあしらった年賀状を次々と刷り上げ、作業に追われている。同園では利用者の社会参加促進の一環として、一般から年賀状の印刷を毎年受け付けている。市価の2〜3割安い料金設定などが好評で、昨年は約64万枚を請け負った。収益は利用者の工賃や研修旅行などに充てている。
年の瀬を控え、香川県三木町池戸の障害者支援施設「朝日園」(高橋英雄施設長)で年賀状の印刷が行われている。利用者らは来年の干支(えと)のウサギをあしらった年賀状を次々と刷り上げ、作業に追われている。同園では利用者の社会参加促進の一環として、一般から年賀状の印刷を毎年受け付けている。市価の2〜3割安い料金設定などが好評で、昨年は約64万枚を請け負った。収益は利用者の工賃や研修旅行などに充てている。
2010年11月29日月曜日
「atelier incurve exhibition in tokyo 2010」 アンダーカバーなど人気8ブランドの限定Tシャツ発売!
IBTimes
11月29日から12月12日まで、東京・丸の内の新丸ビルで、展覧会「atelier incurve exhibition in tokyo 2010」が開催される。「アトリエ インカーブ」とは、知的に障がいがありながらも「つくる」ことが大好きな、アートの分野で才能を持つ人々をサポートし、心おきなく創作活動に取り組むことができ、作品を社会に、そして世界につなげていくよう支援する福祉施設。この展覧会のために、スタイリスト野口強氏キャスティングによる8ブランドが、アトリエ インカーブのアーティストの作品をモチーフとしてデザインした限定Tシャツを制作した。
11月29日から12月12日まで、東京・丸の内の新丸ビルで、展覧会「atelier incurve exhibition in tokyo 2010」が開催される。「アトリエ インカーブ」とは、知的に障がいがありながらも「つくる」ことが大好きな、アートの分野で才能を持つ人々をサポートし、心おきなく創作活動に取り組むことができ、作品を社会に、そして世界につなげていくよう支援する福祉施設。この展覧会のために、スタイリスト野口強氏キャスティングによる8ブランドが、アトリエ インカーブのアーティストの作品をモチーフとしてデザインした限定Tシャツを制作した。
福祉事業所のパン、スーパーで販売 栃木
下野新聞
発達障害者らの自立や就労を支援するNPO法人「クリエイティブ・コミュニケーション・ビレッジ(CCV)」(福田由美理事長)は25日、福祉サービス事業所で障害者らが製造した手作りパンの販売を市内のスーパー2店舗で開始した。30種類を超える豊富なメニューには、カメの甲羅やクマ、パンダの顔を模したユニークなパンもあり、来店した親子連れらに好評を博している。「ヤオハン」を展開する八百半フードセンターの片柳伸一社長がCCVの理念に共感し、販売スペースを提供した。この日、北部支店で販売を担当したCCV副理事で支援員の神戸真弓さんは「パン販売に加え、就労実習へのご協力にも感謝しています」と話す。
発達障害者らの自立や就労を支援するNPO法人「クリエイティブ・コミュニケーション・ビレッジ(CCV)」(福田由美理事長)は25日、福祉サービス事業所で障害者らが製造した手作りパンの販売を市内のスーパー2店舗で開始した。30種類を超える豊富なメニューには、カメの甲羅やクマ、パンダの顔を模したユニークなパンもあり、来店した親子連れらに好評を博している。「ヤオハン」を展開する八百半フードセンターの片柳伸一社長がCCVの理念に共感し、販売スペースを提供した。この日、北部支店で販売を担当したCCV副理事で支援員の神戸真弓さんは「パン販売に加え、就労実習へのご協力にも感謝しています」と話す。
障害ある県内作家の作品一堂に 那珂川のもうひとつの美術館 栃木
下野新聞
旧小口小校舎を再利用し、ハンディキャップがある人たちの作品展示を手掛ける「もうひとつの美術館」(梶原紀子館長)は12月5日まで、企画展「とちぎから☆ほし☆マロニエの森の住人たち」を開催している。県内在住や県内で創作活動をする10代から70代までの知的障害者ら21人が計56点の作品群を出品している。県内の作家のみを集めた企画展は初めて。梶原館長は「開館10年目。この間、地元でも作家が育ってきた。織物や優しさのある絵など、ハンディキャップを持つ作家たちの作品の多彩さを伝えたい」と話している。
旧小口小校舎を再利用し、ハンディキャップがある人たちの作品展示を手掛ける「もうひとつの美術館」(梶原紀子館長)は12月5日まで、企画展「とちぎから☆ほし☆マロニエの森の住人たち」を開催している。県内在住や県内で創作活動をする10代から70代までの知的障害者ら21人が計56点の作品群を出品している。県内の作家のみを集めた企画展は初めて。梶原館長は「開館10年目。この間、地元でも作家が育ってきた。織物や優しさのある絵など、ハンディキャップを持つ作家たちの作品の多彩さを伝えたい」と話している。
障害持つ人への理解訴えフェスタ 県内15施設協力 佐賀
佐賀新聞
障害を持つ人たちへの理解を深めてもらおうと、「第1回きらめきフェスタ」が28日、佐賀市の鍋島低床公園で開かれた。県内15施設が手作り菓子や雑貨などを販売、日ごろの活動をPRした。同市と近郊の障害者授産施設などでつくる「NPO 佐賀中部障害者ふくしネット」(古川善己会長)が、地域の人たちに知られていない授産品の紹介と、施設利用者の工賃増につながればと開催した。古川会長は障害者自立支援法の地域移行に触れ、「障害を持つ人たちを地域で受け入れるための下地は十分にできてない。少しでも啓発につながれば」と語った。
障害を持つ人たちへの理解を深めてもらおうと、「第1回きらめきフェスタ」が28日、佐賀市の鍋島低床公園で開かれた。県内15施設が手作り菓子や雑貨などを販売、日ごろの活動をPRした。同市と近郊の障害者授産施設などでつくる「NPO 佐賀中部障害者ふくしネット」(古川善己会長)が、地域の人たちに知られていない授産品の紹介と、施設利用者の工賃増につながればと開催した。古川会長は障害者自立支援法の地域移行に触れ、「障害を持つ人たちを地域で受け入れるための下地は十分にできてない。少しでも啓発につながれば」と語った。
第7回和歌山県ゆうあいスポーツフェスタ 和歌山
WBS和歌山放送
知的障害のある人たちによるスポーツの祭典「和歌山県ゆうあいスポーツフェスタ」がきょう(28日)和歌山市の和歌山ビッグホエールなどで開かれおよそ850人が参加しました。これは知的障害のある人たちにスポーツやレクリエーション活動の機会をもってもらうとともに交流と親睦を図ろうと和歌山県と県障害者スポーツ協会が毎年開いているもので、今年で7回目です。
知的障害のある人たちによるスポーツの祭典「和歌山県ゆうあいスポーツフェスタ」がきょう(28日)和歌山市の和歌山ビッグホエールなどで開かれおよそ850人が参加しました。これは知的障害のある人たちにスポーツやレクリエーション活動の機会をもってもらうとともに交流と親睦を図ろうと和歌山県と県障害者スポーツ協会が毎年開いているもので、今年で7回目です。
2010年11月28日日曜日
コミュニケーション障害…市販薬で改善 芦屋大などの研究チーム解析
MSN産経ニュース
アスペルガー症候群や高機能自閉症などの障害を持つ人のコミュニケーション力が、神経細胞を活発化する市販の従来薬の投与で改善されることを、芦屋大発達障害教育研究所(兵庫県芦屋市)と東京農工大大学院生物工学科(東京都府中市)の共同研究チームが突き止め、日本神経精神薬理学会などで発表した。研究チームは、神経細胞の発達に効果があり、錠剤として市販もされているアラキドン酸に注目。自閉症スペクトラムと診断された7人に1日1回、アラキドン酸約240ミリグラムを含んだ錠剤を、6人に偽薬をそれぞれ投与したところ、4カ月後、アラキドン酸を投与したグループはコミュニケーション障害が軽減した。その後の4カ月間にわたり全員にアラキドン酸錠剤を投与すると、この差はなくなり、最終的に13人中10人が目に見えて改善したという。
アスペルガー症候群や高機能自閉症などの障害を持つ人のコミュニケーション力が、神経細胞を活発化する市販の従来薬の投与で改善されることを、芦屋大発達障害教育研究所(兵庫県芦屋市)と東京農工大大学院生物工学科(東京都府中市)の共同研究チームが突き止め、日本神経精神薬理学会などで発表した。研究チームは、神経細胞の発達に効果があり、錠剤として市販もされているアラキドン酸に注目。自閉症スペクトラムと診断された7人に1日1回、アラキドン酸約240ミリグラムを含んだ錠剤を、6人に偽薬をそれぞれ投与したところ、4カ月後、アラキドン酸を投与したグループはコミュニケーション障害が軽減した。その後の4カ月間にわたり全員にアラキドン酸錠剤を投与すると、この差はなくなり、最終的に13人中10人が目に見えて改善したという。
衝撃的な記事ですが、まだ産経新聞だけですのでちょっと様子見です。
駅前に障害者が働くレストランを 調理棟完成 静岡
静岡新聞
NPO法人「ひつじの会」(藤田安理事長)が運営する袋井市久能の障害者施設「あいまいもこ」の敷地内にこのほど、調理作業棟が完成した。同会は障害者が就労するレストランを4年後をめどに開業する計画を持つ。作業棟はそれに向けての“訓練”の場となり、関係者は「夢への第一歩」と喜んでいる。同施設には発達障害などを抱えた15〜45歳の男女約20人が通っている。計画では、JR袋井駅前に店を構え、施設利用者が調理から配膳(はいぜん)までを担う。同NPO法人は今後、社会福祉法人格の取得に向けても準備を進めるという。
NPO法人「ひつじの会」(藤田安理事長)が運営する袋井市久能の障害者施設「あいまいもこ」の敷地内にこのほど、調理作業棟が完成した。同会は障害者が就労するレストランを4年後をめどに開業する計画を持つ。作業棟はそれに向けての“訓練”の場となり、関係者は「夢への第一歩」と喜んでいる。同施設には発達障害などを抱えた15〜45歳の男女約20人が通っている。計画では、JR袋井駅前に店を構え、施設利用者が調理から配膳(はいぜん)までを担う。同NPO法人は今後、社会福祉法人格の取得に向けても準備を進めるという。
絵や陶芸、独自の世界 障害者の作品展 都庁でアール・ブリュット展
東京新聞
既成概念にとらわれない独自の発想と手法で制作された障害者らの作品「アール・ブリュット」を紹介する展覧会「アール・ブリュットを世の光に」が二十六日から都庁(新宿区)の都政ギャラリーで始まった。都内を含め全国の知的、精神障害者十九人の絵や陶芸など約七十点を展示。鮮やかな色や精密な筆致で独自の世界を見せている。欧州で生まれたアール・ブリュットは生の芸術といわれる。評価を前提としておらず、内なるエネルギーを秘めた作品が多い。現在、パリでも日本人の大規模アール・ブリュット展を開催中で、都庁への出品者の作品も数多く展示されている。十二月二日まで。
既成概念にとらわれない独自の発想と手法で制作された障害者らの作品「アール・ブリュット」を紹介する展覧会「アール・ブリュットを世の光に」が二十六日から都庁(新宿区)の都政ギャラリーで始まった。都内を含め全国の知的、精神障害者十九人の絵や陶芸など約七十点を展示。鮮やかな色や精密な筆致で独自の世界を見せている。欧州で生まれたアール・ブリュットは生の芸術といわれる。評価を前提としておらず、内なるエネルギーを秘めた作品が多い。現在、パリでも日本人の大規模アール・ブリュット展を開催中で、都庁への出品者の作品も数多く展示されている。十二月二日まで。
障害者の作品を展示「ときめき作品展」 大分
大分放送
障害のある人たちが手掛けた絵画や工芸の作品を紹介する「ときめき作品展」が、大分市で開催されています。この作品展は障害のある人たちの創作活動の発表の場として、県障害者社会参加推進協議会が毎年開いています。15回目を迎えた今年は6歳から80歳までのおよそ270人が手がけた絵画や工芸・写真などの作品が展示されています。「ときめき作品展」は11月30日まで大分市のアートプラザで開かれています。
障害のある人たちが手掛けた絵画や工芸の作品を紹介する「ときめき作品展」が、大分市で開催されています。この作品展は障害のある人たちの創作活動の発表の場として、県障害者社会参加推進協議会が毎年開いています。15回目を迎えた今年は6歳から80歳までのおよそ270人が手がけた絵画や工芸・写真などの作品が展示されています。「ときめき作品展」は11月30日まで大分市のアートプラザで開かれています。
障害児サロン、継続模索 3年間限定、県の補助金で運営 岡山
MSN産経ニュース
笠岡市で、今春発足した初めての障害児子育てサロン「わかば園」の活動が順調だ。しかし、県の緊急雇用創出事業の補助金を活用しているため、この事業は3年間の限定。市社協は事業継続の道を模索している。同園は、市の委託を受けた同市社会福祉協議会が運営。障害児の一時預かりや保護者同士の交流が狙い。施設の実現には「(障害を抱える)子供と一緒にいたい」という子育てに悩みを持つ母親からの切実な問題があった。土地、建物を趣旨に賛同した民間病院から無料で借り受け、運転資金は、県の緊急雇用創出事業臨時特例基金事業の適用で開設した。今のところ補助金でまかなえているが、3年後の継続は不透明だ。
笠岡市で、今春発足した初めての障害児子育てサロン「わかば園」の活動が順調だ。しかし、県の緊急雇用創出事業の補助金を活用しているため、この事業は3年間の限定。市社協は事業継続の道を模索している。同園は、市の委託を受けた同市社会福祉協議会が運営。障害児の一時預かりや保護者同士の交流が狙い。施設の実現には「(障害を抱える)子供と一緒にいたい」という子育てに悩みを持つ母親からの切実な問題があった。土地、建物を趣旨に賛同した民間病院から無料で借り受け、運転資金は、県の緊急雇用創出事業臨時特例基金事業の適用で開設した。今のところ補助金でまかなえているが、3年後の継続は不透明だ。
2010年11月27日土曜日
知的障害で「供述立証困難」大阪地検が起訴取り消し
日本経済新聞
今年1月に現住建造物等放火などの罪で起訴した無職の男性被告(29)=大阪府泉佐野市=について、大阪地検は26日、「供述調書の信用性を立証するのは困難」として起訴を取り消したと発表した。男性は障害者手帳を持っており、弁護人によると知的障害があるという。有罪の立証が困難であることを理由に起訴を取り消すのは異例。大阪地裁堺支部は同日付で公訴を棄却した。男性の供述以外に有罪を立証するための客観的証拠はないという。起訴した同地検堺支部は同日、男性を釈放し、検事が男性に面会して10カ月以上拘置を続けたことを謝罪した。弁護人の高見秀一弁護士は「障害のために、男性は強圧的な言葉に反論できず応じてしまう傾向がある。男性は事件と無関係で、間違った起訴だった」と批判した。
今年1月に現住建造物等放火などの罪で起訴した無職の男性被告(29)=大阪府泉佐野市=について、大阪地検は26日、「供述調書の信用性を立証するのは困難」として起訴を取り消したと発表した。男性は障害者手帳を持っており、弁護人によると知的障害があるという。有罪の立証が困難であることを理由に起訴を取り消すのは異例。大阪地裁堺支部は同日付で公訴を棄却した。男性の供述以外に有罪を立証するための客観的証拠はないという。起訴した同地検堺支部は同日、男性を釈放し、検事が男性に面会して10カ月以上拘置を続けたことを謝罪した。弁護人の高見秀一弁護士は「障害のために、男性は強圧的な言葉に反論できず応じてしまう傾向がある。男性は事件と無関係で、間違った起訴だった」と批判した。
荒井弁護士によると、捜査員は男性が取り調べで否認すると「遊びじゃないんだ」と怒鳴り、放火を認めた調書に署名すると「今日は100点」などとほめたという。