2010年2月28日日曜日

マンガを語ろう:滋賀県自閉症協会会員・高木正二郎さん、節子さん夫妻 /滋賀

毎日新聞 
自閉症の次男の淳(26)は毎日元気に作業所に通っています。コンビニの店内でぐるぐる回ったり、小学生のころは体操服にせっけんを塗りつけたり、周りの人からは不思議な行動に見えます。それがどうしてなのか、10年前は説明する糸口さえなかった。でも、マンガやドラマで「光」君が登場し、自閉症がクローズアップされたことで突破口が開けた気がします。周りでうちの子のことを説明すると「光ちゃんみたいな子なのね」と。実際は、自閉症の特徴は一人一人違うのだけど、昔と比べれば大違いです。

足利の福祉喫茶『砂時計』 惜しまれつつあす閉店

東京新聞 
障害者の就労訓練を主目的に足利市社会福祉協議会が運営してきた福祉喫茶「砂時計」(同市通)が、二十八日で閉店する。県内初の社会福祉協議会が運営する福祉喫茶として一定の成果を挙げてきたが、就労支援の場の充実に伴い訓練希望者が減少。市が昨秋実施した事業仕分けを受けて補助金の廃止も決まり「先駆けとしての役割を終えた」(同協議会)。

たけのこ学園入所者ら 陶芸作品120点紹介

東京新聞 
昭和村川額の知的障害者入所施設「たけのこ学園」の入所者や地元住民らでつくる「たけのこ学園 陶芸愛好会」の作品展が二十八日まで、沼田市中心商店街の大型商業ビル「グリーンベル21」五階展示ギャラリーで開かれている。入場無料。会場では、入所者五人を含む計十五人の会員が制作した花瓶や茶わん、犬、猫、象などの陶芸品約百二十点を展示。買い物客の目を楽しませている。

中国人研修生が障害者と交流 西条

愛媛新聞 
東予の縫製会社で働く中国人研修・実習生が27日、西条市大浜の知的障害者更生施設「星の里」(菅野仁美施設長、51人)を訪問。入所者とカラオケやギョーザづくりを楽しむなどして交流を深めた。 研修生らの地域体験活動の一環で今回2回目。東予の縫製会社7社が企画し中国人女性14人が参加した。

2010年2月27日土曜日

知的障害児:職業訓練の場を 福祉団体があすシンポ 滋賀

毎日新聞
「知的障害児に職業訓練の機会を」と活動する「障害青年の教育をさらに(専攻科などを)保障する滋賀の会」は27日、東近江市布施町のびわこ学院大学で「シンポジウムと和太鼓&踊りのワークショップ」を開く。同会は知的障害児の保護者や福祉関係者が昨年7月に結成。

アートコラボラボ:芸術家支援し制作 知的障害者が作品ーー笠間 /茨城

毎日新聞
知的障害者が芸術家の支援を受けながら制作した作品を展示する「元気なアートコラボラボ・桜川芸術祭」(元気なアートプロジェクト実行委員会など主催、毎日新聞水戸支局など後援)が、笠間市笠間の県陶芸美術館県民ギャラリーで開かれている。同展は文化庁の地域芸術振興プラン推進事業の支援で初めて企画。

知的障害の娘もつ両親訴え、県内に動き

朝日新聞
入試の合格点に満たない知的障害児を、募集定員に余裕のある普通高校で受け入れるべきか否か——。県内でこんな問題が持ち上がっている。両親は「本人の学ぶ意欲を尊重して入学させて」と訴えるが、「特別支援学校で学んだ方が子どものためになる場合もある」と見る識者もいる。

カキ殻を障害者運営の農園に提供、肥料に活用へ/横須賀

カナロコ
横須賀・新安浦港の朝市で来場者に試食用として提供された「江戸前カキ」の殻が25日、知的障害者の就農支援事業に取り組んでいるNPO法人「あんしん農園」(同市林1丁目)に引き渡された。殻は障害者が粉末状に砕き、無農薬栽培の肥料に利用する。漁業者にとっても、殻を処分する手間が省けるだけに一石二鳥。関係者は海の栄養が混ざった畑で、野菜が成長するのを楽しみにしている。

『触法障害者』現場から報告 きょうまで高崎で福祉セミナー

東京新聞
知的障害によって罪悪感がないまま罪を繰り返す「触法障害者」などをテーマにした福祉セミナーが二十五日、高崎市の高崎シティギャラリー・コアホールで始まった。同市の重度知的障害者総合施設「国立のぞみの園」が主催。

上達したよ「HOPS」 知的障害者のチアチーム 28日に豊中でカーニバル

読売新聞
大阪市内で活動する知的障害者のチアリーディングチーム「HOPS(ホップス)」が28日午後4時半から、豊中市曽根東町の市民会館で開かれるチアリーダーのイベント「ジャンプスカーニバル」に参加し、演技を披露する。現在、最後の仕上げの練習中で、メンバーは「上手になったダンスを見てもらいたい」と意気込んでいる。出演するメンバーは、ヘルパー派遣などの知的障害者支援を行っている「サポートネットワーク アミーカ」(大阪市阿倍野区)の利用者で、20〜30歳代の男女7人。

特別支援学校 倉敷に 岡山

読売新聞 
石井知事は25日の県議会で、倉敷・総社地域への新設を検討していた県立特別支援学校を、倉敷市真備町箭田に設置すると表明した。特別支援学校を巡っては、倉敷、総社両市が提供できる土地を県に提示するなどした誘致活動を展開していた。伊東香織市長は取材に「保護者、市民の願いが実現し、感謝したい」と述べた。新設される学校は知的障害を持つ児童、生徒が通うことになっており、同種学校は県内に10校。2009年度の在学者数は04年度(8校)の約1・5倍(1350人)に増えていることから、県教委が09年3月から検討。

2010年2月26日金曜日

作業所仲間の収入増へ新事業

日高新報
社会福祉法人太陽福祉会の知的障害者通所授産施設、太陽作業所と太陽川辺作業所は今月から新たな仕事として、葬儀の会葬者に配る礼品(粗供養品)のタオルの箱詰め作業と販売を開始した。地域の住民でつくる太陽福祉会を支える会の呼びかけで、市内の企業が中国からタオルと箱を輸入。すでに複数の葬儀業者との取引が決まっており、来月から本格的に販売がスタートする。

『感性で受け止めて』 浜松市美術館で学芸員が作品解説

中日新聞 
浜松市美術館で開かれている「アトリエ インカーブ展」(同館、中日新聞東海本社主催)の第1回ギャラリートークが24日、同市中区松城町の同館であり、同館学芸員の田中健之(たけし)さんが来館者約10人を前に鑑賞の楽しみ方などを伝えた。同展は、障害者らの利用する創作アートスタジオ「アトリエ インカーブ」(大阪市平野区)に所属し、知的障害のある芸術家7人が55作品を出品している。

阿智の授産施設、焼き菓子が好評

信濃毎日新聞
阿智村の知的障害者通所授産施設「夢のつばさ」が、県産小麦と地元産のはちみつ、クルミなどで作っている焼き菓子「夢くるみん」が好評だ。2007年度の売り上げは約2800個だったが、本年度は3500個ほどになる見通し。「地元の味の良さを見直してもらい、施設もPRしたい」と張り切っている。

神戸・元町のアートスペースで支援学校生徒の作品展ー小学生からの作品展示

神戸経済新聞
元町高架下にあるアートスペース「プラネットEartH(アース)」(神戸市中央区元町高架通)で2月23日、NPO法人「リ・フォープ」(元町通6)などが主催する「CANあーつ『仲間たち』 茶薗(チャゾノ)大暉展『大好きな』」が始まった。茶薗さんは自閉症を抱えながら「Bacchehetta Magica(バケッタマジーカ)らくがきクラブ」に所属し、絵を描いている大阪府立吹田支援学校中学部の3年生。

就労訓練の集大成、ピアノリサイタル/那須塩原

障害者雇用インフォメーション
就労訓練を受けた障害者たちが企画するピアノリサイタルが、上厚崎の黒磯文化会館で開かれた。 「企業による障害者の雇用を義務ではなく戦力として実現」することを目指す「ウイングルヒューマンサポート黒磯」が訓練の一環として実現した。障害のある10~50代の利用者20人がパンフレットやチケットを作り、また、当日の演出などを企画・実施するなどして準備を進めてきた。

横浜ランドマークホールで障がい者の就労を考えるシンポジウム

ヨコハマ経済新聞
横浜ランドマークホール(横浜市西区みなとみらい2)で2月27日、障がい者があたりまえに働けるニッポンを考える「『働きたい』あなたのシンポジウム」が開催される。シンポジウムでは、横浜市健康福祉局と厚生労働省委託事業の「ATARIMAEプロジェクト」が共催し、3部構成で基調講演やパネルディスカッション、障がい者雇用の取り組みを紹介する。

LD親の会:設立20周年フォーラム、横浜で28日 /神奈川

毎日新聞
学習障害(LD)に伴う課題に取り組んできたNPO法人「全国LD親の会」は28日、設立20周年記念フォーラム「発達障害者支援におけるNPO・親の会等の役割」を横浜市社会福祉センター(横浜市中区桜木町1)で開く。同会は90年に発足し、LDなどの発達障害について交流を深め、支援制度の創設や改善を求める活動を続けてきた。フォーラムでは、LD研究の第一人者である上野一彦・東京学芸大名誉教授らが講演。関係者によるトークセッションもあり、同会の役割を振り返りながら、今後の支援のあり方を考える。

2010年2月25日木曜日

障害持つ子、携帯で学習支援…手引を作成

読売新聞
障害を持つ児童・生徒の学習を支援する携帯電話の活用マニュアルを、東京大学とソフトバンクモバイル(東京都港区)が作成した。携帯電話のカメラや辞書、音声録音、読み上げ、タイマーなどの機能を活用した99の事例を紹介。インターネット(http://www.at2ed.jp/sbm/)で入手できる。

“純粋”園児ら共感 「アトリエ インカーブ展」見学 浜松市美術館

中日新聞
浜松市中区の市美術館で開かれている「アトリエ インカーブ展」(市美術館、中日新聞東海本社主催)に23日、同市西区の古人見幼稚園児ら48人が訪れた。障害のある芸術家らのピュアな作品は、純真な子ども心をくすぐったようで、園児らは楽しげに見入っていた。会期は3月28日まで。

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