2013年4月10日水曜日

都立多摩図書館「特別支援学校での読み聞かせ」ガイドブック作成 東京

リセマム 
東京都立多摩図書館は、平成17年度より行ってきた都立特別支援学校との連携事業を踏まえ、特別支援学校および特別支援学級を有する小中学校での読み聞かせを支援するためのガイドブックを作成した。4月中に4,000部配布するほか、抜粋版をPDFで公開している。ガイドブックでは、読み聞かせの6つの手法を提案し、子どもの障害に応じた具体的な絵本を取り上げて絵本の読み方やおはなし会のプログラム例を紹介している。

障害児にサーフィン教室 苫小牧、厚真 北海道

北海道新聞 
道内有数のサーフィンの名所として知られる厚真町の海岸で、知的障害児を対象としたサーフィン教室が8月11日に開かれる。モデルでプロサーファーのアンジェラ・磨紀・バーノンさん(33)が代表を務めるNPO法人「オーシャンズラブ」(神奈川県)が、「海で遊ぶ機会が少ない障害児に海の素晴らしさや、自分の可能性を感じてほしい」と、道内で初開催する。当日は苫小牧市内の小学1年生から高校3年生までの知的障害児10人程度が参加する予定。主にアンジェラさんや、同法人のスタッフらが指導し、子どもに付き添う。

2013年4月9日火曜日

障害者12人への虐待が判明 広島

中国新聞 
障害者虐待防止法が施行された昨年10月以降、虐待の情報を集めるために広島県と県内23市町が設けた相談窓口に通報が相次ぎ、12月までの3カ月間で12人が虐待の被害者と認定されたことが7日、分かった。市町が被害者を障害者施設に保護したケースもあり、埋もれがちな虐待の早期発見に法律の効果が表れた。

県によると、12人が受けた虐待の内訳は、たたくなどの身体的虐待6件▽年金を渡さないなどの経済的虐待5件▽暴言などの心理的虐待4件▽介助を放棄するネグレクト3件。複数の種類の虐待を受けた障害者もいるため総数は18件に上る。

2013年4月8日月曜日

MEMO:発達障害の子育て体験記募集

毎日新聞 
ミネルヴァ書房(京都市山科区)は、発達障害(自閉症やアスペルガー症候群、ADHD、LDなど)のある子どもの育児にまつわるエピソードを募集している。日本語で400字詰め原稿用紙5〜10枚。保護者(施設職員を除く)であれば続き柄を問わないが、1人1作品で自作未発表に限る。発表と受賞作品の書籍化の際、氏名(イニシャル可)、年齢、居住地の都道府県が公表される。締め切りは5月31日消印有効。応募の詳細はサイト(http://www.minervashobo.co.jp/files/oboyoko.pdf)。

知的障害者の就労サポート いずみの園 大分

大分合同新聞 
中津市の中津総合ケアセンター「いずみの園」(冨永健司施設長)は、園内に新築した多機能型事業所「ワークセンターシャローム」を拠点に、知的障害者の就労支援事業を始めた。4月から施行された障害者総合支援法に基づく取り組み。宇佐支援学校中津校(中津市大塚)が本年度、中津支援学校として独立。「市内に高等部卒業後の受け皿を」と2011年8月から準備を進めてきた。

2013年4月7日日曜日

米高校男子5人に1人は「ADHD」 過去10年間で4割増の衝撃

J-CASTニュース 
米疾病対策センター(CDC)が、発達障害の一種である注意欠陥・多動性障害(ADHD)に関して興味深い調査結果を発表した。高校男子の5人に1人がADHDと診断されたというのだ。ADHDへの理解が広がり、診断方法の進歩が影響したせいもあるが、それだけで衝撃数字は説明できるのだろうか。

特別支援校 教室足りない 東京

読売新聞 
多摩地区の都立特別支援学校で、知的障害を抱える児童・生徒の入学が増加し、教室不足が深刻化している。仕切って数を増やし、更衣室なども使って急場をしのいでいるが、授業に支障が出るケースも指摘される。抜本的な対策が求められている。都内全体を見ても、知的障害を抱え、特別支援学校に通う児童・生徒数は増加の一途をたどっている。04年度は5221人だったが、5年後には6983人で3割強の増加となった。背景には、2007年の学校教育法の改正で、特別支援教育が本格的にスタートし、保護者が障害に応じた教育を求める傾向が強まったことがあるとみられる。

ヘッドロックで眼球内出血 高知の特別支援学校、教諭処分 高知

四国新聞 
知的障害の生徒が通う高知県の特別支援学校高等部で昨年4月、男性教諭から頭を腕で抱え込むヘッドロックをされた当時3年の男子生徒が、眼球を内出血していたことが5日、共同通信が県教育委員会に情報公開請求し、開示された体罰報告書などで分かった。県教委は、昨年4月26日付で教諭を厳重注意処分にした。より重い懲戒処分にしなかった理由を「故意ではなかった」と説明している。

2013年4月6日土曜日

個展:電気ごてで独自世界 自閉症の阿山さん、動物や人物を描写 東京

毎日新聞 
八王子市中野町の阿山隆之さん(40)が、同市元本郷町3の「ギャラリー木馬」で絵画の個展を開いている。阿山さんは自閉症だが、木の板に電気ごてで動物や人物を描くことで独特の世界を創り出し、美術界の注目を集めている。今回の個展では40点以上の作品を展示。「自分の世界を完全に創り上げており、まだまだ伸びる」と評価する。12日まで、入場無料。

障害者の就労訓練「キッチンカー」 東京

読売新聞 
知的障害者が公園に出店した「キッチンカー」で軽食を販売し、就労に向けた実践を積む。そんな試みが渋谷区で始まった。企画した同区内で飲食店を経営する入江洋仁さん(42)は「キッチンカーが障害者と社会をつなぐ懸け橋となり、公園を利用する人の憩いの場になってくれれば」と願っている。キッチンカーが営業する公園は、渋谷区神宮前の「みやしたこうえん」(火~木曜の正午~午後3時)と、同区代々木の「はるのおがわコミュニティパーク」(月、金曜の正午~午後2時)。

2013年4月5日金曜日

知的障害者に運動を、高津のNPO法人がダンス体験継続への協力者募る 神奈川

カナロコ 
運動不足が懸念される知的障害者を支援しようと、川崎市高津区のNPO法人「高津総合型スポーツクラブSELF」が、体を動かす場を提供する事業に乗り出している。3月にはダンス体験イベントを企画。誰もが楽しめるこの企画を恒常的に開催していこうと、SELFは賛同する協力団体を広く募っている。

札幌・障害者カフェ:被災地応援へ寄付スタート 北海道

毎日新聞
札幌市豊平区の平岸中央商店街にある障害者就労支援カフェ「すけっとハウス」は3日、収益金の1割を東日本大震災の被災者に寄付する復興支援を始めた。運営する札幌市のNPO法人「RSジンジャー」理事長の高柳礼緒奈さん(30)は「我々の活動は微力だと思うが、被災地の方々を忘れないというメッセージを伝えたい」と話している。同ハウスは昨年11月、札幌市の空き店舗活用事業を利用し、閉店した電器店を改装しオープン。発達障害や身体に障害がある約15人が勤務し、日・月曜以外の午前11時〜午後2時に営業している。

2013年4月4日木曜日

リズム療育:障害ある子に遊びや音楽活用 小山のNPOが設立10年「楽しく安心できる場を」 栃木

毎日新聞 
遊びや音楽を通して障害を持つ子どもたちの療育、相談に取り組んできたNPO法人「小山こども発達支援センター リズム園」(小山市羽川)が今年、設立から10年を迎える。「今までできなかったことが、ある日気付くとできていた」。保護者のそんな喜びの声に支えられ、職員らは次の10年に向けて決意を新たにしている。

広汎性発達障害の原賀君 豊中で初の絵画展 大阪

大阪日日新聞 
大阪府の豊中市立第十三中学校の支援学級を今春卒業し、豊中支援学校高等部に進学する原賀開世(はらがかいせい)君(15)=同市刀根山6丁目=が、ジョイズ・カフェ(同市蛍池東町2丁目)で、初めての個展「原賀開世のせかい展」を開いている。開世君は、広汎性発達障害と知的障害があるため、他人とコミュニケーションを取ることが苦手だが、絵画で独自の世界観を表現し、その才能を開花。会場には未来の大阪の風景などを描いた作品が並ぶ。

障害者の就労を支援 福井にB型事業所 福井

中日新聞 
障害のある人に働く場を提供する事業所「セルプうらら」が、福井市光陽二丁目の県社会福祉センター内に設立され二日、現地で開所式があった。利用者と雇用契約を結ばない「就労継続支援B型事業所」で、所定の日数を働いた場合の月間工賃は、県平均を上回る三万円とした。

「安くて良質」市民に浸透 北広島・授産施設のショップ、4日から2周年セール 北海道

北海道新聞 
市内や近郊の12授産施設が参加し、障害者が手作りしたパンや手芸品などを販売する福祉ショップ「ふゅーる」が、JR北広島駅隣のエルフィンパーク交流広場に開店して5日で2周年を迎える。駅の利用者には店の存在と製品の良さが知られるようになり、授産施設の利用者からも「製品を作る励みになる」と好評だ。4日からの3日間は、記念セールを行う。午前10時~午後4時。

2013年4月3日水曜日

「世界自閉症啓発デー」に当たっての文部科学大臣メッセージ

文部科学省 
平成19年12月に国連総会第3委員会において、自閉症に関する世論の関心を喚起し、早期発見・早期療養、研究を推進するためカタール国の提出した議題である「4月2日を世界自閉症啓発デーに定める決議」が採択されました。これにより、平成20年度以降、毎年4月2日を「世界自閉症啓発デー」として祝うこととされ、すべての加盟国において、社会全体が自閉症に対する理解が進むような取組を積極的に行うよう求められています。文部科学省においても、「世界自閉症啓発デー」の趣旨を踏まえ、自閉症を含め発達障害に関する正しい理解を深めるため、教育関係者をはじめ国民の皆様にあて、別添のとおり文部科学大臣メッセージを発信いたします。

自信の手作り品販売、比内養護学校 大館、陽気な母さんの店で 秋田

秋田魁新報 
生徒のものづくりの技術力を広く知ってもらおうと、大館市の比内養護学校は1日から、同市曲田の農産物直売所「陽気な母さんの店」で高等部の生徒が作った食器や手縫いのバッグなどを販売している。同校は「品質には自信がある。校外の人たちに比内養護の生徒の持つ力をPRしたい」と意気込んでいる。

2013年4月2日火曜日

4月2日「世界自閉症啓発デー」、東京タワーとシップス渋谷店、原宿店がブルーに

FASHION HEADLINE 
「シップス(SHIPS)」は、4月2日の世界自閉症啓発デーに、渋谷店、原宿店店頭を”Warm Blue(ウォームブルー)”で染める。さらに一般社団法人Get in touch制作「Blueキャンドル」(1,050円)を両店舗で販売。収益は同法人の活動資金として寄付される。世界自閉症啓発デーは、自閉症への理解を深めるためのさまざまな取り組みが世界中で行われる日。そのテーマカラーがブルー。日本でも全国各地でイベントが行われるが、Get in touchは東京タワーでイベントを開催。東ちづる、宮本亜門、サルサガムテープ、石井竜也らが参加予定で、2日は東京タワーも青くライトアップされる。

2013年4月1日月曜日

学童保育利用の障害児、10年で3倍に 働く女性増加

日本経済新聞 
共働きやひとり親家庭の小学生を放課後に預かる学童保育を利用する障害児が10年で3倍に増えたことが31日までに、全国学童保育連絡協議会のまとめで分かった。2005年施行の発達障害者支援法で、発達障害を持つ子供の利用が促されたことが背景にあり、同協議会は「子供を預けて働きたいという母親が増えたのでは」とみている。現在は利用する障害児が1人でも複数でも、施設への人件費補助は同額。同協議会は「さらなる受け入れのために、国は人数に応じた補助制度に変えてほしい」としている。

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